本当になさそうなので絶対にありえない話2 番外編2
2009年03月05日 本当になさそうなので絶対にありえない話2 番外編2
年末のことです。
忘年会にアドバイザーが呼ばれます。
若い先生があれだけ言われたのに彼を養護してくれる人たちの席に座っています・・・
忘年会だけでなく彼のかつての上司の送別会もかねての開催なのですが・・・
席の関係でまったく別の宴席のようなところに・・・・
まあ
「男だったら自立しろよ」からはじまって
「おしゃぶりくわえてばぶばぶ言っていろ」まで言われても・・・・
それも一度や二度でなく文章でまで書かれているのに・・・
聞く気がないんでしょうね・・・・
さすがにこのまま放置するわけには行かず、その場で「関節蹴り」(このねたがわかる方はかなりマニア、とある空手家の得意技)で前のめりに倒れこむところに「真空とび○蹴り」(これは懐かしいねた)を眉間に叩き込み倒れたところに吉田○彦(引退説あり)に習った「袖車」でとどめを刺して立ち去った・・・・・(←妄想)
せめてかつての上司くらいは感謝の意を示しちゃんと挨拶すべきでしょう・・・
ちょこっとお酌するくらいで済ませとしたら・・・
まあやめて置きましょう・・・
聞く気がない人に何を行っても無駄ですから・・・