こんな骨折来たらどうします？1番外編��
2009年08月30日 こんな骨折来たらどうします？1番外編��
3本も釘を刺されたにもかかわらず、平気で
1.相談と称して愚痴をこぼして先生にご迷惑かけて、かつ報告が送れてすみませんでした。
おいおい、いまさらそんなこと言われてもなんとも思わないよ。むしろプレッシャーかけられたら、そこでちゃんとして欲しいね。最低！！！！
と言われてもさらに続けて、
2.自分を見つめなおすために、職を辞したいと思います。
あっそう。前に言われたこと覚えていてかつこの中途半端な時期に辞めるんだ。
まさか次の仕事決まってないよね。
「決まってません」即答します。
きっとちょっと医療から離れれば「禊（みそぎ）」が終わると思っているのでしょうね。
事実を知っている人達は絶対にそんなことでは納得しないですよ。
それに、その辞めると言う行為自体も「同情をひく」常套手段としか常識のある大人は考えないよ。
もうあまりにも無駄な時間なのでそれだけ言って立ち去りました。
もう「土に帰れ」って感じです。
このネタがわかる方は昭和20年代の生まれと思います。
「鞍馬○狗」が相手を成敗する時のきめぜりふです。
