年末の外傷管理
2009年12月20日 年末の外傷管理
多くの方がゆっくりとした?休日をお過ごしと思います。
お仕事の方はお疲れ様です。
我々柔道整復師は外傷を扱う関係上なかなかお休みが間々ならないことが多いと思います。
休日を返上しみることも覚悟しなくてはなりません。
しかし、休める時に休むのも大切。
年末年始休など長期のお休みの時は、治療結果に差し支えない程度に、固定を延長したり、逆に短くして患者さんの負担を軽減し安心してお休みできるようにしなければいけません。
そのためにはそろそろ段取りが必要です。