本当になさそうなので絶対に有ってはいけない話��
2010年01月22日 本当になさそうなので絶対に有ってはいけない話��
フィクションですが、なぜメールが来ていたので、
『背側のとう骨遠位端です。スダレの枕子の圧をかけていたところです。先生からスダレは意味がないお話も聞きました。ただスダレを外すにはシーネも外さなくてはならず、シーネを外すリスクを考え、そのままにしていました。結果的にそのせいでじょくそうのような状態になってしまい、やはり自分達の考えが間違っていたと反省しました。』
・・・・・反省しましたって言われても・・・・意味がないだけでなく転位も助長するし、手指の拘縮を招きやすいし、さらに転位が残存しているからそこの部分が褥創になるぞ！！とまで言ってあったのですが・・・
「ニューナンブ」を心の中で構えたアドバイザーであった。
