本当になさそうなので絶対に有ってはいけない話��
2010年01月28日 本当になさそうなので絶対に有ってはいけない話��
「それってあまりにも無責任じゃないか？それに『自分見つめなおす』って辞めて有休だけ消化して移動しただけの奴を凄く批判したお前のすることじゃないぞ！！それに有休消化したら、実質もう今日で辞めるのと一緒だな」
「そんなことありません。あいつとは違います。それに有休は『すべて』捨てます」
「いや別に権利だから良いんだけど、『医療者としての責任』と言う事考えたら最低以下だな。まあ何度も言うけどお前がいて診る方が患者さんは不幸だからいいんだけど・・・」
「有休は返上している限り一生懸命診ます」
「と言ってもナ・・・・。まあよそに行っても恥をかかないように一生懸命精進しな・・・でも辞めるのにかわいそうだけど君は今のままでは医療に向かないよ。一応『今のまま』とは付けたけど、今までいろいろ指導してきたけどここまで改善しないには、辞めた彼と君が双璧だよ。彼は器用だしお姉さま達に守られいて、本当に大事なこと気がつけばチャンスは有りそうだったけど、君は・・・・・・・・・・」
アドバイザーは仲間に「もう、そんな奴改善しませんよ。ほっといた方がいいですすよと言われ続けていましたが、
「わかるかい…つまり…その燃えかすがまだのこっているんだよ
ブス ブス…とな」と言ってホセ・メンド○サに立ち向かっていたのであった。真っ白な灰になるまで・・・
と言って頑張ってきたのですが・・・
