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他山の石 対岸の火事 切磋琢磨

2012年01月14日 他山の石 対岸の火事 切磋琢磨

「他山の石」(たざんのいし)、元々は中国最古の詩集である「詩経」の中の

「他山之石、可以攻玉。」からの出典だそうです。「他の山にあるどんなつまらない石でも、自分の宝石を磨くのには役に立つ」ということから「他人のどんな行いや言葉でも、自分を向上させるのに役に立つ」という意味になるそうです。「人の振り見て我が振り直せ」と同じような意味になるのでしょうか。自分への戒めの言葉として使用する事が多いそうです。


一緒に研修している仲間や、職場等の隣接部署などが「落ち度があること」をした時に、それを「対岸の火事」としてとらえるか、「他山の石」として自分への戒めととるかは、その後の人生を大きく左右すると思います。
ただ、医療の場合は患者さん(一般の場合はお客さんでしょうか)が不幸にする場合は、指摘して修正してあげなければなりません。しかし、それはうまくやらないと「他人の悪口を言っている」ともなりかねません。筆者も含め注意が必要でしょう。
まあ、それはそれとして、何より大切なのは注意される側にならないこと。つまり患者さんに不利益を与えないことではないでしょうか?
本当にやっている人のみが不利益になるのであれば「対岸の火事」として放置したいですが、患者さんが不幸になるのは何にも代えられない苦痛なので、ついつい言い過ぎてしまうのはある意味良い医療人の条件なんて言ってはいけないのでしょうね。 
 

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