晴耕雨読
2012年06月28日 晴耕雨読
梅雨もまっただ中、本日も午後から天気は下り坂のようです。
子母沢寛作『勝海舟』(大河ドラマ原作)のやり取りの中で
『国へかえって晴耕雨読とも行けまいが、ささやかな百姓をしながら、山村の若い者を対手に、楽な気持で竹刀でも振廻して行く決心をしました。』
なぜかとても魅力的に感じます。
幕末の幕府高官が言うからでしょう。
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