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床屋 外科

2012年09月24日 床屋 外科

Ambroise Par (1510―1590)

フランスの外科医です。医学史家ガリソンは、ハンター、リスターとパレを史上最高の3人の外科医と呼んだそうです。ラバル生まれです。若くして床屋外科医に弟子入りし、19歳でパリのオテル・ディユ病院で働いていたそうです。1536〜45年イタリアの野戦に従軍して、戦傷の治療経験を積んだそうです。その経験を記した『銃創の処置法』(1545)は名著とされています。ただし、パレは正規の教育を受けなかったので、ラテン語でなくフランス語で書いた。四肢の切断術の改良、とくに止血のために、それまで慣用されてきた焼灼(しょうしゃく)法にかえて血管結紮(けっさつ)を採用して画期的な成果をあげたそうです。
外科医としての名声が高かったので、学歴をもつ外科医の団体コレージュ・ド・サンコームへとくに入会を許され、またアンリ2世、フランソア2世、シャルル9世の侍医を務めた。彼のことば「私は彼に包帯し、神が彼を癒(なお)した」は、様々なところで引用されとても有名なパレの言葉です。

学歴をもつ外科医の団体コレージュ・ド・サンコームへとくに入会を許された一件はかなりの物議をかもし出したそうです。

今でもパレの実績の多くは偉大な業績として語られます。

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