肘内障5
2013年02月14日 肘内障5
臨床症状から言って昨日は完全否定だった顆上骨折です。整復は必要ないと思われますが医師の同意等の問題がありますので精査も兼ね紹介が必要と言うことで、当学科の講師の先生がお世話になっている整形外科を紹介していただきます。電車でおおよそ30分。現地について診察およびレントゲン検査を受けます。
出来上がった画像を見ると案の定「顆上骨折」しかも骨折線をみる限り屈曲型。
事実は小説より奇なり・・・
小児外傷の難しさを実感しました。
出来上がった画像を見ると案の定「顆上骨折」しかも骨折線をみる限り屈曲型。
事実は小説より奇なり・・・
小児外傷の難しさを実感しました。
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