柔道整復科(柔道整復師 専門学校)

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当学科の教育方針

2013年02月26日 当学科の教育方針

当学科は柔道整復師の養成課程です。
従って卒業要件を満たすと柔道整復師国家試験受験資格が取得できます。
それに合格して申請をすると柔道整復師になれます。

さて、免許取得が「医療人、柔道整復師」として即一人前なのでしょうか?

当学科では卒業後なるべく即戦力になるように教育の大きな柱が4本あります。
まずは何はなくとも位の勢いで
医療人教育(正しい身なりで休まない。真摯にものに向かい合う。患者さんの痛みが理解できる。)
そして
スポーツの現場で活躍できる(テーピングやスポーツ復帰のためにトレーニングメニュー作成、指導など)
骨折、脱臼などの外傷を保存的に治癒に導くことの出来る(包帯、画像観察、臨床実習、ギプス固定など)
特別養護老人施設などで実務が出来る(機能訓練指導、トレーニング指導や上記外傷対応)
を授業で積極的に取り入れ、活躍の現場を開拓し、卒業生がそこで実力を伸ばしています。

しかし、それが即戦力と直結しているとは言えないかも知れません。

プロ野球で考えて見ましょう。
超一流の大学、高校、実業団(ノンプロ?)でしっかりと練習を積んでプロ野球で即戦力でしょうか?

答えはNoと言えると思います。確かに「即戦力」として戦える選手も出ます。確かに即戦力を沢山輩出しているチームもあるかもしれません。ただそれと即戦力で使える練習をしているはイコールでないと思います。また、それを口にすることはプロ野球側からみたら「・・・・?」な事ではないでしょうか?
基礎体力を沢山つけて、基礎練習を沢山してそれこそやることは山ほどあります。それを即戦力で出すなんてことは出来るとは思えません。
職種によっては有り得るのかも知れませんが、プロ野球では練習(教育)だけではありえないと言っていいでしょう。
ただ、どこの世界にも「怪物」とか「天才」はいてその人がある一定以上の練習(教育)をすると(受けると)即戦力として活躍しますが・・・それは例外と言っていいでしょう。

当学科では、ドラフトで(出来れば上位)指名を受けられるように教育をしている。と言うことです。
駄目でも、育成リーグや独立リーグで這い上がっていける能力はつけてあげられていると思います。

医療で一番許されないのは、即戦力ですと言って輩出し、何かあってもフォローできない事のは大問題です。また、自らは受診しないで、よそにかかっている、もしくは受診したくないなんていったら問題外でしょうね。

即戦力、少なくとも看板倒れにならないようにすべきです。


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