肘関節の正面をとるときの外観
2014年04月15日 肘関節の正面をとるときの外観

写真では上腕部がちょっと浮いているようにも見えますが、ちゃんとカセッテについているそうです。
その昔撮影してある画像を見ていて、肝心なところがうまく描出できていない時に骨模型とにらめっこしながら考えたことがあります。そして思いついたのが今で言う
tangential view撮影法でした。まあ細かいところは違っていましたが・・・
n-18963848 at 14:59 | この記事のURL | |
tangential view撮影法でした。まあ細かいところは違っていましたが・・・
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